会の紹介と役員

流山市立博物館友の会は、昭和53年(1978)11月に設立。
現会員数は141名です。
会では原則毎年、会員による調査・取材をもとにした研究誌『東葛流山研究』(39号は『東葛の橋めぐり事典』(通算39号、2023年3月)および、年3回報「におどり」(通算123号、2023年3月)を、発行しています。
年間行事計画は、毎年4月の定時総会で決められ、およそ毎月1回の頻度で、歴史・文学散歩、社会科見学会、博物館めぐり、小旅行、公開シンポジウム、新年会、忘年会など様々な行事を計画しています。
年会費は、「東葛流山研究」と「におどり」込みで、3,000円です。

会長          新保國弘
副会長           石川恵美子・竹島 盤
事務局         新保國弘
事務局補佐       當麻多才治
会計            目黒文正・小島 隆
会計監査        石垣幸子、大熊正孝 
「におどり」編集会議  石垣幸子・岡村純好・平井篤子・石川恵美子
「東葛流山研究」編集  新保國弘・竹島 盤・上野健夫・小島 隆・當麻多才治

                   2023年4月29日現在